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ハーフ美人・杏真理子のトランク詰め事件とは!?犯人のタネヨシ・ミギタは無罪!?

   

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こんにちは

本日6月24日放送のバラエティー番組「爆報!THEフライデー」で杏真理子さんのトランクづめ事件が放送されます。

この事件は、美人ハーフ歌手の杏真理子さんが元恋人によってアメリカ・サンフランシスコでトランクづめにされ殺害された冷酷な事件です。

今回は、そんな杏真理子さんのトランク詰め事件の真相ついて気になったので調べてみました。

また当時のアメリカの新聞には、犯人が無罪であるという記載もありましたのでそれについても見ていきたいと思います。

 

杏真理子のトランク詰め事件とは!?

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杏真理子さんのトランク詰め事件について知らない方も多いと思いますので、ここで事件についてまとめていきたいと思います。

杏真理子(本名:佐藤真理子)さんは、青森県三沢市に生まれ育ちました。

父親がアメリカ人、母親が日本人という当時は非常に珍しかったハーフで地元では美人で有名だったそうです。

その後、「さだめのように川は流れる」で1971年にデビュー。

しかしながら日本で大ヒットすることはなく、歌手の夢は半ば敗れたかのようでした。

その後彼女は父親の母国であるアメリカにわたり再起に向けて活動します。

 

1973年から、サンフランシスコの安アパートを契約し歌手活動のためにアルバイトをする毎日。ボーカルトレーニングなどにも熱心に通い、本気でアメリカでの歌手デビューを夢見ていた矢先事件は起こってしまいます。

渡米から約1年後の1974年4月8日。

その日はある人物が杏真理子さんのアパートを訪ねます。

元交際相手のタネヨシ・ミギタです。

高校生時代に同じハーフとして気が合ったのか交際をしていたが、芸能活動に専念するためにデビュー前にはわかれていたそう。

しかしながら、その後もタネヨシ・ミギタは杏真理子に「慰謝料」として金を要求するようになっていたというのです。

当然、杏真理子さんはアメリカに行くことをミギタには言っておらず、そのことに腹を立てたミギタは杏真理子さんを訪ねるために渡米していたということです。

その渡米の目的もやはり”金”。

タネヨシ・ミギタは英語が得意でないのにもかかわらず、なんとか杏真理子さんの家を突き止め、会うやいなや金を要求。

アルバイト生活で夢を実現するためにボーカルトレーニングなどに通っていた杏真理子さんにはお金を渡す余裕などありません。

当然、杏真理子さんが金の要求を断るとミギタは激昂。

その勢いで、犯行に及んだそうです。

 

翌日、4月9日になってアルバイト先を無断で欠勤したことで不審に思った同僚が杏真理子さんのアパートを訪ねるとそこには、トランクに詰め込まれた状態で亡くなっている杏真理子さんが発見されました。

 

犯人のタネヨシ・ミギタは実は無罪!?

さて、杏真理子さんのトランク詰め殺人事件で犯人とされているタネヨシ・ミギタですが、アメリカの当時の新聞にはこんな記事がありました。

1974年4月19日に発行された「The times」には、以下のような内容が書かれていました。

Taneyoshi Migita, 24, told homicide inspectors that he did not kill Mariko Sato, 25. He said he fled the area when he found her body in his apartment. Police said Miss Sato was hacked to death with a samurai sword and shot. Her body was found in a trunk April 9. Migita’s attorney said his client was “absolutely not guilty.” He added Migita was “scared and terrified” when he found Miss Sato’s body and “acted in haste to depart the area.” The lawyer said Migita has been traveling aimlessly. He said the suspect spent time in San Jose, Los Angeles and Butte, Mont.

ちょっと長いですが、日本語に直すと、

タネヨシミギタ(24)は捜査官に「佐藤真理子さんを殺していない」と語った。ミギタは、「佐藤さんの遺体をアパートで見つけた際、その場から逃げた」といっている。警察は、「佐藤さんは日本刀でめった切りにされ、撃たれていた」とコメントしている。彼女の遺体は、4月9日トランクの中で見つかった。ミギタの弁護士は、「ミギタは完全に無罪だ」と語っている。さらに弁護士は、「ミギタは遺体を発見した際非常に恐れおののき、すぐに現場を離れようとした。」とも付け加えている。また、ミギタは行くあてのない旅行をしていて、サンホセやロサンゼルスなどで過ごしていた。

と書かれていました。

まぁここまで読んでわかるとおり、弁護人は無罪を主張していますが、その理由が”遺体を見たときに怖がってその場を離れたから。”というなんとも理由にならない理由ですので、無罪の決め手にはなりませんよね。

ただ、この記事には

Migita, a white who was reared in Japan by his Caucasian mother and adoptive Japanese father, met Miss Sato when she came to him with visa problems.

日本育ちで白人の母親と日本人の父親をもつ白人のミギタは、佐藤さんがビザの問題を抱え彼を訪ねてきた際に出会った。

と書かれています。

ビザの問題!??

これは日本で出会った際のことか、アメリカで再会した時のことかは書かれていませんでしたが、おそらくアメリカでのことでしょう。

この後に、

Miss Sato had planned to return to Japan, her homeland, and apply for a permanent visa to work in the United States and settle in San Francisco.

佐藤さんは日本への帰国を考えていて、さらにアメリカで働き、サンフランシスコに住み着くための永久ビザの発給申し込みをしようと考えていた。

と書かれていますから、おそらくこの永久ビザのことでミギタに相談したのではないでしょうか。

そうなってくると日本で知られている、ミギタが急に杏真理子さんを訪れて犯行の及んだというのはちょっと違うのかなぁ?とも思ったりしました。

実際はどうだったのでしょうか。

本日放送の爆報THEフライデーのドラマが楽しみです。

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 - 事件・事故

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